学習指導要領 教育水準を確保するために、各教科などの目標や内容などを定めている学習指導要領と、それに基づく取り組みについてお知らせします。 学習指導要領とは 全国どこの学校で教育を受けても、一定の教育水準を確保するために、各教科などの目標や内容などを文部科学省が定めているもので、教科書や学校での指導内容のもとになるものです。 ほぼ10年ごとに告示します。 学習指導要領の理念
「生きる力」をはぐくむこと。
・自ら学び、自ら考え主体的に判断し行動し、問題を解決する力の育成 ・他人を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性の育成 ・たくましく生きるための健康や体力の育成
学習指導要領(文部科学省) 学習指導要領の改定 約60年ぶりに平成18年12月に行われた教育基本法の改正と、その後の学校教育法の改正を受けて、平成20年3月に新学習指導要領が告示されました。 新学習指導要領の実施時期
・小学校:平成23年度 ・中学校:平成24年度 新学習指導要領の主な方針
(1)生きる力の理念を継承し、確かな学力、豊かな心、健やかな体の調和を重視すること。 (2)伝統と文化に関する教育や道徳教育、体験活動や環境教育などを充実させること。 (3)基礎的、基本的な知識・技能と、それらを活用する思考力、判断力、表現力の育成のバランスを重視すること。 (4)学習意欲の向上や学習習慣の確立を図ること。 具体的な改善事項
(1)言語活動の充実 ・国語科だけでなく、各教科などにおいて記録、説明、論述、討論などの学習活動を充実する。
(2)理数教育の充実 ・科学技術の土台であること、国際的な通用性などを踏まえ、理数教育の充実を図る。
(3)伝統や文化に関する教育の充実として ・我が国や郷土を愛する心や、伝統・文化を継承発展させるための教育を充実する。
(4)道徳教育の充実については ・学校の教育活動全体を通じて行うことを明確にする。 ・発達段階に応じ、社会性や豊かな人間性をはぐくむ観点からの体験活動の充実。 | 小学校教科に関わる具体的変更点 | ・現行9教科、道徳、特別活動、総合的な学習の時間に加え外国語活動を追加 ・国語、社会、算数、理科、体育の授業時数を6学年合わせて350時間程度増加 |
| 中学校教科に関わる具体的変更点 | | ・国語、社会、数学、理科、外国語、保健体育の授業時数を400時間程度増加 |
小学校に外国語活動導入に向けた具体的な取り組み 学校教育指導室の取り組み
▼教育研修
・平成22年度第1回小学校外国語活動研修会
日時:平成22年7月16日(金曜) 会場:とかちプラザ大集会室 演題:「コミュニケーション能力の素地を養うための効果的な指導法」 小学校の取り組み
平成23年度の外国語活動全面実施に備え、各学校2年間で30時間の校内研修に取り組んでいます。
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