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帯広市の農業

 帯広市は、十勝平野のほぼ中央に位置し、恵まれた土地条件を背景に、輪作体系に基づく、小麦、豆類、てん菜、馬鈴しょを中心とした畑作、酪農・畜産等、大規模で機械化された土地利用型農業を展開しており、日本の食料供給基地としての役割を担っています。

データで見る帯広市の農業「食」の安全・安心推進プラン地場農産物の消費拡大とかち農機具歴史館とかち田園空間博物館農業技術センター

農業統計データで見る、帯広市の農業(平成22年)

耕地面積
・20,469.8ヘクタール(市全体の面積のおよそ3分の1)

農家数
・713戸

農家1戸あたり耕地面積
・28.7へクタール

主要農作物作付面積
・小麦:6,675.7ヘクタール、馬鈴しょ:3,475.5ヘクタール
・大豆:428.4ヘクタール、小豆:1,564.5ヘクタール
・てん菜:3,452.9ヘクタール、長いも:411.5ヘクタール

農業産出額
・268億円

農業イメージ

一面に広がる馬鈴しょ(じゃがいも)畑

 資料:帯広市農政部推計ほか

全道・全国に占める帯広市農業の位置づけPDFファイル89KB)についてもご覧ください。

帯広市「食」の安全・安心推進プラン

 近年、牛海綿状脳症(BSE)、鳥インフルエンザの発生、度重なる食品の偽装表示の発覚、輸入野菜からの残留農薬の検出など、食品の安全性や品質に対する信頼を根底から揺るがす状況が発生しています。
 また、遺伝子組み換え作物やそれに由来する食品に対する不安が生じています。

 このような中、日本の食料供給基地であり、農業を基幹産業とする帯広市として、食をめぐる情勢の急激な変化による生産者の不安に対応するとともに、消費者に対して、地域農業への理解を促進し、食に対する不安を払拭するために、関係機関が一体となって食の安全・安心の確保に向けた対策を行うことが必要であるとの観点から、これらの取り組みの基本指針として、平成16年5月に『帯広市「食」の安全・安心推進プラン』を策定しました。

 「安心して消費するために」、「安全な農畜産物を生産するために」、「安心して農業をするために」、「環境にやさしい農業をするために」、「より信頼を得るために」の5つの方針のもと、関係機関、生産者、消費者等が協働した取り組みを行っています。

 詳しくは、以下をご覧ください。

帯広市「食」の安全・安心推進プラン」のページ

地場農産物の消費拡大

 生産者が自ら育てた農産物を自ら調理加工し、広く市民の皆様に食べていただきたい想いから、「帯広市農産物小規模加工研究会」(愛称:畑のキッチンおびひろ)は発足しました。

 帯広には馬鈴しょ、豆、小麦などの畑作物をはじめ、長いも、大根などの野菜も多く作られています。これら農産物の良さや特徴を生かし、じっくりと手間をかけて出来たおいしい地場農産物加工品を食べていただき、消費者との交流や地産地消を推進しています。

 毎年2月の地場農産物加工品販売会や、夕市(とかち大平原交流センター)などの各種イベントで購入できます。

PDFファイル「畑のキッチンおびひろ」チラシ(143KB)

農産物小規模加工研究会の販売

市役所販売会


とかち農機具歴史館

 帯広・十勝地域で明治時代以降に使用された農機具を約150点展示し、農業機械の発展について理解を深める施設として、平成21年6月にオープンしました。

 栽培に使用した農機具を、「人力〜畜力〜機械化」といった時代の変遷が分かるように展示しています。また、他の資料館には少ない、昭和30年代以降の機械化が進んだ農機具を多数展示していることも特徴です。

とかち農機具歴史館」のページ



とかち田園空間博物館

 田園空間博物館とは建物の中に展示する通常の博物館とは異なり、農村景観、歴史的建造物などを展示物(サテライト)と位置づけ、農村空間を「屋根のない博物館」に見立てたものです。 

 また、地域独自情報システム「a-muse」では、帯広市、芽室町、中札内村の3市町村のサテライト情報や、イベント情報などを調べることができます。

地域独自情報システム「a-muse」

▼田園空間博物館案内施設
 とかち大平原交流センター(帯広市川西町基線)
 電話:0155-53-4780

平成24年4月1日よりとかち大平原交流センターの使用料が変わります。
PDFファイルとかち大平原交流センター使用料(174KB)




帯広市農業技術センター

 生産現場の声を迅速に取り入れるとともに、農協、普及センター等関係機関と連携した円滑な施策の展開を図るため、帯広市川西町に平成7年に開設されました。

 認定農業者を核とした担い手の育成、新規就農者の育成、営農技術情報の提供、研修会の開催、環境に配慮した農業の推進、畜産振興対策、食の安全・安心対策等を総合的に実施しています。

帯広市農業技術センター

 活動内容は、平成23年度の活動内容PDFファイル1,314KB)をご覧ください。
 詳しくは、帯広市農業技術センターホームページ外部リンク をご覧ください。


問い合わせ先

帯広市農政部農政課
・所在:〒089-1182 帯広市川西町基線61 農業技術センター内
・電話:0155-59-2323(直通) FAX :0155-59-2448
・E-mail:agri_center@city.obihiro.hokkaido.jp

サイト内リンク 関連情報
(このサイト内)
外部リンク 関連外部リンク
帯広市農業技術センター(農業に関する詳しいことはこちらをご覧ください)
帯広市川西農業協同組合
帯広大正農業協同組合
生産者のホームページ
とかち田園空間博物館(a-muse)

帯広市役所
〒080-8670 北海道帯広市西5条南7丁目1番地 電話0155-24-4111(代表) ご意見・お問い合わせ