帯広市酪農・肉用牛生産近代化計画書 酪農・肉用牛生産の健全な発展と経営の安定を図るため、生産・流通の近代化や関連産業との連携を総合的に推進するための振興方策を定めています。平成23年5月に策定しました。 計画の概要|計画の位置づけ|計画の方針|計画を見る 計画の概要 帯広市の農業は、日本の食料供給基地として土地利用型農業を主体としています。安全で安心な食料を安定的に供給するとともに、地域経済の発展のため、豊かな国土の保全など農業の多面的機能の発揮や、関連産業との連携による高付加価値化、雇用の創出などが期待されています。
こうしたことから、帯広市の酪農・肉用牛生産の健全な発展と経営の安定を図るため、土地基盤に立脚した資源循環型の酪農・肉用牛生産の振興、生産から流通までを含めた近代化や関連産業との連携を総合的に推進するために具体的な振興方策を定めたものです。
・策定年月:平成23年5月 ・計画期間:平成23年度〜平成32年度 |  八千代公共育成牧場 |
計画のポイント
・酪農及び肉用牛生産が有する機能・役割を踏まえ、自給飼料基盤に立脚した酪農・肉用牛生産を振興します。
・国際化の進展に対応し得る産業構造の確立、自給飼料基盤に立脚した経営の育成、安全・安心の確保、家畜排せつ物の適切な処理・利用等の諸課題に的確に対応することにより、帯広市の酪農・肉用牛生産の発展を図ります。 計画の位置づけ・「酪農及び肉用牛生産の振興に関する法律」に基づき策定しています。
・国が酪肉近代化基本方針・指標を策定後、都道府県が計画を策定し、市町村がそれを受けて計画を策定します。
・計画期間を10年間とし、おおむね5年ごとに策定します。 計画の方針- 自給飼料基盤に立脚した畜産経営
- 優れた担い手の育成
- ゆとりある生産性の高い酪農・肉用牛生産
- 環境にやさしい農業
- 畜産物の安全・安心確保
- 食育の推進
- 食の価値の創出
主な飼育規模拡大の目標
| 乳牛総頭数 | 生乳生産量 | 肉用牛総頭数 |
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| 平成20年度(現状) | 8,753頭 | 46,616トン | 16,617頭 |
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| 平成32年度(目標値) | 8,700頭 | 50,400トン | 17,100頭 |
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経営改善の目標
経営方式ごとに、経営概要・生産性指標の25〜28項目で、平成32年度の目標を設定 計画を見る 帯広市酪農・肉用牛生産近代化計画書[全ページ](463KB)
目次
1 酪農及び肉用牛生産の近代化に関する方針
2 生乳の生産数量及び乳牛の飼養頭数の目標又は肉用牛の飼養頭数の目標 (1) 生乳の生産数量及び乳牛の飼養頭数の目標 (2) 肉用牛の飼養頭数の目標
3 酪農経営又は肉用牛経営の改善の目標 (1) 酪農経営 (2) 肉用牛経営
4 乳牛又は肉用牛の飼養規模の拡大のための措置 (1) 乳牛(乳肉複合経営を含む) (2) 肉用牛
5 飼料の自給率の向上のための措置 (1) 飼料需要見込み量 (2) 飼料給与 (3) 飼料供給計画 (4) 飼料基盤の確保等
6 生乳の生産者の集乳施設の整備その他集乳の合理化のための措置又は肉用牛の共同出荷その他肉用牛の流通の合理化のための措置 (1) 集送乳の合理化 (2) 肉用牛の共同出荷その他肉用牛の流通の合理化のための措置
7 その他酪農及び肉用牛生産の近代化を図るために必要な事項
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