帯広市の農業農村整備事業 「安全でおいしい食べ物を毎日食べたい」という消費者の期待に応えるため、農業農村の施設などの整備を進めています。 農業用排水路は洪水を防ぐ役割を持ち、緑の多い風景は訪れる人に安らぎを与えてくれます。 こうした作物を作る以外の農村地域の効果も高めるように事業を進めています。 農業農村整備事業とは|事業の主体|現在実施中の事業|今後予定の事業|事業にかかる費用の負担 農業農村整備事業とは? 次のような事業をとおして、農村地域の効果を高めるよう努めています 良い畑への整備、適切な水の維持
水はけの悪い土地では、土中の水分が多くなりやすく、作物の品質が落ちたり収穫量が減ると言われています。 そこで、より作物の栽培に適した畑にするように事業を行っています。 生活環境の改善
農村地域でも快適で健康的な生活が営めるよう、トイレの水洗化を進めるために家庭排水の処理施設を設置したり、公園の整備を行っています。
帯広市食の安全・安心対策事業
農業農村整備事業との直接的な関連性はありませんが、帯広市全体として取り組んでいる事業です。 詳しくは、帯広市「食」の安全・安心推進プランをご覧ください。 事業の主体 農業農村整備事業の主体となっているのは国、北海道、帯広市のいずれかの機関です。
国や北海道が主体となっている事業も、帯広市からお願いをして進めてもらっているものです。
希望する農業農村整備事業を、国、北海道、帯広市が行うかは、その内容や規模、工事の種類などで決まってきます。
例えば、国営事業の「かんがい排水事業」は、受益面積(恩恵を受ける畑の面積)がおおよそ1千ヘクタール以上です。
さらに、工事の種類も、農業に使う水を確保するための用水路・排水路と、それらに関係する施設に限られています。 現在実施中の事業はどのようなものでしょうか? 総合かんがい排水事業(事業主体は国です)
作物が干ばつなどの被害を受けないように、かんがい施設の造成を行っています。
【札内川第二地区】(中島町の一部)
・事業期間:平成8年〜23年(予定) ・受益面積:570ヘクタール ・受益戸数:24戸
用水路造成(7KB) 畑地帯総合整備事業(担い手支援型)(事業主体は北海道です)
作物の収穫量を上げるための畑の整備などを行っています。
(1)川西北地区…上帯広町の一部、川西町の一部、空港南町の一部、豊西町、富士町、別府町、南町の一部、基松町
・事業期間:平成19年〜24年 ・受益面積:661ヘクタール ・受益戸数:128戸
(2)大正北地区…愛国町、大正町、桜木町、昭和町
・事業期間:平成20年〜25年 ・受益面積:580ヘクタール ・受益戸数:92戸
(3)川西西地区…上帯広町の一部、広野町、八千代町の一部
・事業期間:平成21年〜26年 ・受益面積:376ヘクタール ・受益戸数:53戸
(4)大正南地区…以平町、幸福町、泉町
・事業期間:平成22年〜27年 ・受益面積:1,423ヘクタール ・受益戸数:105戸
暗渠(あんきょ)排水埋設(60KB)
※今年度は以下の工事を実施しません。
明渠排水路造成(47KB)
客土(43KB)
石礫除去(53KB) 今後予定の事業はどのようなものでしょうか? 畑地帯総合整備事業(担い手支援型)(事業主体は北海道です)
(1)川西中央地区…上清川町、清川町、太平町、美栄町、岩内町 ・事業期間…平成23年〜28年
(2)大正中島地区…中島町 ・事業期間…平成24年〜28年
・事業の主な内容
暗渠(あんきょ)排水埋設(60KB)
明渠排水路造成(47KB)
客土(43KB)
石礫除去(53KB)
心土破砕(56KB)
※以下の工事の予定はありません。
農道改良・舗装(38KB) 事業にかかる費用の負担 次のように事業ごとに法律などで負担割合が決められています。 事業別の負担割合は、 農業農村整備事業別負担割合一覧(11KB)をご覧ください。 国営事業
帯広市が事業にかかった費用を負担するのは、事業が完了した後です。平成17年からは制度改正に伴い、市債を借りて帯広市の負担分を支払っています。 道営事業
毎年度負担額を支払っています。
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