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おびひろのプロフィール

 帯広市は、都市と農村、自然環境が調和した「田園都市」づくりをすすめています。
 十勝の中核都市として拠点機能を高め、暮らしやすさと自然の豊かさをともに実感できるまちづくりをめざしています。

ようこそ、北海道帯広市へ

 帯広市は、北海道東部の十勝[とかち]地方のほぼ中央に位置する、人口約17万人のまちです。

 明治16年(1883年)に本格的に開拓がはじまり、碁盤目状の道路網など計画的な市街地形成を行ってきました。

 また、農業を主要産業とする十勝地方(約35万人、1市16町2村)の中心地であり、農産物集積地、商業都市としての役割を担っています。


帯広市地図(google map)外部リンク

地理

 面積は618.94平方キロメートル(東京23区とほぼ同じ)で、南西部は十勝幌尻岳(1,846メートル)など日高山脈が占め、市域の1割が「日高山脈襟裳国定公園外部リンク」に指定されています。

 また、山地から
札内[さつない]川外部リンク帯広川外部リンク戸蔦別[とったべつ]川外部リンクなどが流れ出ており、札内川の水は水道水外部リンクの原水として利用しています。

 一方、市域の約6割を占める中央部・北東部の平地は、その約半分が農地であり、全国でも有数の大規模経営の畑作地帯になっています。

 市街地は市域の北東端に位置し、全国6位の流域面積の
十勝川外部リンクや札内川に隣接しています。

※写真をクリックすると拡大してご覧になれます。


8月下旬の十勝幌尻岳


日高山脈とパッチワーク状の畑

気候

※気象データの出典:
気象庁ホームページ「
気象統計情報外部リンク

冷涼少雨

 年平均気温が6.5度、年間降水量が約900ミリメートル、年間の1ミリメートル以上の降雨日が約85日と日本では冷涼少雨の地域です。

【参考】(年間降水量、降雨日、年平均気温)
東京:約1,450ミリメートル、約100日、約16度
金沢:約2,500ミリメートル、約180日、約14度


1日の気温差が大きく、冬は朝晩の冷え込みが厳しい

 内陸部に位置するため、1日の気温差が比較的大きく、1日の最高気温と最低気温の差は平均10.5度(※同東京7.2度、札幌7.7度)になります。

 夏季の晴天の日は30度を超える日(※平年値10.5日、平成19年15日)もありますが、そのような日も朝晩は15〜18度まで下がります。

 冬は北海道内でも最低気温が下がりやすい地域であり、最低気温が氷点下になる「冬日」は平年値で年間161日あり、厳寒期には氷点下20度前後まで下がります。

 最高気温が氷点下の「真冬日」は、平年値で年間58日あります。


日照時間は全国有数(特に秋〜冬)、北海道内では少雪

 年間通じて晴天の日が多く、特に秋から冬にかけては晴天が続きます。

 同じ北海道でも札幌や旭川などの日本海側とは異なり、冬季も降雪量・降雪日とも比較的少なく、除雪が必要となる1日に15〜30センチ程度の降雪量となる日が、冬期を通じて3〜10日ある程度です。

【帯広の降雪】
平年値:累積降雪量214センチメートル、最深積雪62センチメートル
平成19年〜20年の冬季:累積降雪量110センチメートル、最深積雪51センチメートル

【道内都市の降雪(平均値)】
札幌:累積降雪量630センチメートル、最深積雪101センチメートル
旭川:累積降雪量756センチメートル、最深積雪96センチメートル

帯広の気象データ
帯広の四季
帯広の過去の天気(yahoo株式会社)外部リンク

月平均気温の比較(1971〜2000年の平均値)
月平均気温の比較グラフ

月間降水量の比較(1971〜2000年の平均値
月間降水量の比較グラフ

月降水日数(1ミリメートル以上)の比較(1971〜2000年の平均値)
月降水日数に比較グラフ

市街地

平坦な土地に碁盤目状の道路網

 十勝川と札内川に挟まれた平坦な土地に広がっています。

 それぞれ東西・南北方向に走る国道38号(旧石狩街道)・236号(旧広尾街道)を中心に、ほぼ550メートルごと碁盤目状に幹線道があり、明治時代の開拓期から計画的なまちづくりが行われてきました。

 現在、市街地の約9割の地域では「西(東)○条、南(北)○丁目」の住居表示を用いています。

 更にアメリカの首都ワシントン市を模したといわれる、「火防線」という斜交道路を設けてあります。当初は大規模火災の延焼防止用でしたが、現在は道路や緑地帯として利用しています。

 戦前は現在のJR帯広駅から北東側を中心に市街地がありましたが、その後、特に昭和40〜50年代にかけて西部・南部に大きく市街地が広がりました。

 帯広駅北口から北へ伸びる西2条通を中心に商業施設やビジネス街があるほか、郊外型の商業施設が西帯広地区、稲田地区(市街地南部)などにあります。

 工業団地は、国道38号・帯広広尾自動車道沿いの市街地北西部に
帯広工業団地・新帯広工業団地西20条北工業団地などがあります。

帯広市の都市計画のあゆみ(389KB)


中心市街地の空撮


市役所屋上から(東側)

※写真をクリックすると拡大してご覧になれます。

市街地をつつむ「帯広の森」、1人あたりの公園面積は全国の4倍以上

 緑地については、昭和50年より植樹を行ってきた「帯広の森」が、市街地の西部から南部にかけて市街地を取り巻くように配置されています。

 延長約11キロメートル、幅約550メートル、面積406.5ヘクタールで、将来にわたり100年計画で十勝川や札内川河畔林につなぎ、市街地をグリーンベルトで囲む予定です。

 帯広の森に隣接して、大規模運動公園「
帯広の森運動公園外部リンクなどの運動公園・施設があり、散歩や運動、森林浴を楽しむ市民の憩いの場所となっています。

 また、市街地南部に約51ヘクタールの面積を有する緑ヶ丘公園があるほか、各地域にある2〜5ヘクタール規模の中規模公園を含め、178箇所、面積計688ヘクタール(平成18年)の
公園緑地があります。

 1人あたりの公園面積は約40平方メートルと全国・北海道平均(各9.3、33.3平方メートル、平成19年度末現在)を大きく上回ります。


「帯広の森」育樹ワークショップ作業
「帯広の森」育樹ワークショップ

「帯広の森」市街地位置図「帯広の森」の位置図

産業

大規模経営農業で全国有数の農業産出額

 周辺の十勝地域と同様に、全国有数の農業地域です。

 小麦・てんさい(ビート)・じゃがいも・豆類・とうもろこし・野菜・乳牛・肉牛等を栽培・飼育しており、約800戸の農家で約260億円の農業産出額をあげています。

 平均経営耕地面積は24.7ヘクタール(平成17年農林業センサス)で、全道平均17.7へクタール、全国平均1.7ヘクタールを大きく上回ります。

帯広の農業

主な農業データ

(1)農家数:総農家数811戸(販売農家数744戸、自給的農家数67戸、2005年農林業センサス)

(2)専兼業別販売農家数:専業農家585戸[79%]、兼業農家159戸[21%](2005年農林業センサス)

(3)経営耕地面積[販売農家]:総面積19,986ヘクタール[総販売農家744戸] (2005年農林業センサス)

【内訳】田(なし)、畑(19,982ヘクタール、741戸)、樹園地(440ヘクタール、3戸)

(4)作物別作付(栽培)農家数と作付面積(2005年農林業センサス)
作付実農家数:689戸、作付面積:17,457ヘクタール

【主な内訳】稲なし、麦類:573戸6,505ヘクタール、工芸農作物(てんさい[ビート]):486戸3,613ヘクタール、いも類:481戸3,341ヘクタール、豆類:524戸2,493ヘクタール、野菜類:392戸1,157ヘクタールなど

(5)家畜の経営体数・飼養頭数(2005年農林業センサス)
乳用牛:100経営体8,255頭、豚:4経営体6,760頭、肉用牛:12経営体1,491頭など

小麦の刈り取り(大型コンバイン)
大型コンバインによる小麦の刈り取り(8月上旬)

麦ロール
麦ロール(刈り取った茎を家畜の敷きわらに転用)

収穫した豆の乾燥「におう積み」
収穫した豆の乾燥「にお積み」

十勝地域での農産物集積地と商業都市の役割

 農協施設や卸売市場、食品加工施設、選果場などが集積しており、運送業とともに、十勝地方や道東圏の農産物を道央圏・北海道外へ出荷する流通・加工を担っています。

 また、十勝地方(1市16町2村)35万人の商業の中心地でもあり、卸売業・小売業の年間商品販売額は8,927億円(平成19年商業統計調査結果速報)と、十勝地方の約74%を占めます。また、人口約29万人の函館市の8,363億円を超え、北海道内では札幌市、旭川市についで3番目です。

帯広の商業
帯広の工業

西2条通
中心市街地(西2条通)


主な産業・経済データ(帯広市内)

(1)市内総生産: 6,344億円(平成16年度、市総務課)

(2)民営事業所数・従業員数: 8,763事業所、74,555人(平成18年事業所・企業統計調査)

(3)工業出荷額: 1,021億円(平成18年工業統計調査、従業者4人以上の事業所分)

帯広市統計書
市民経済計算年報


民営事業所の産業大分類別事業所および従業者数(平成18年事業所・企業統計調査)
産業大分類別
事業所数 
従業者数 
所数
構成比(%)
所数
構成比(%)
帯広
北海道
全国
帯広
北海道
全国
卸売・小売業
2,421
27.6
26.6
28.0
20,447
27.4
24.3
22.8
サービス業
(他に分類さいないもの)
1,914
21.8
20.0
19.1
12,948
17.4
16.3
15.5
建設業
915
10.4
9.8
9.6
8,351
11.2
10.4
7.7
飲食店・宿泊業
1,517
17.3
16.0
13.7
7,832
10.5
9.7
9.0
医療・福祉
464
5.3
5.5
5.4
7,781
10.4
10.3
8.9
製造業
283
3.2 
4.7
9.6
5,481
7.4
9.8
18.3
運輸業
173
2.0
2.6
2.2
3,515
4.7
6.2
5.3
金融・保険業
219
2.5
1.9
1.5
2,352
3.1
2.5
2.6
教育・学習支援業
244
2.8
2.5
3.0
1,755
2.3
2.4
2.9
情報通信業
86
1.0
0.9
1.0
1,611
2.2
2.1
3.0
不動産業
398
4.6
6.9
5.6
948
1.3
1.9
1.9
複合サービス事業
72
0.8
1.1
0.8
720
1.0
2.0
1.3
農林漁業
44
0.5
1.3
0.3
519
0.7
1.6
0.4
電気・ガス・熱供給・水道業
6
0.1
0.1
0.1
244
0.3
0.4
0.3
鉱業
7
0.1
0.1
0.1
51
0.1
0.1
0.1
合計
8,763
100.0
100.0
100.0
74,555
100.0
100.0
100.0

は、全国平均と比べて大きく異なる分類です。
市内総生産(帯広市総務課)製造業の従業員4人以上の産業中分類別の事業所数、製造品出荷額(平成18年工業統計調査) 
業種等
金額
(億円)
割合
(%)
サービス業
1,517
23.2
卸売・小売業
1,351
20.6
不動産業
609
9.3
製造業
407
6.2
運輸・通信業
401
6.1 
建設業
400
6.1
金融・保険業
307
4.7
農業
139
2.1
政府サービス生産者
1,218
18.6
その他
199
3.1
(控除)帰属利子等
△204
△3.1
合計
6,344
96.9


産業中分類
出荷額等
(億円)
割合
(%)
食料品製造業
545.1
53.4
飲料・たばこ・飼育製造業
52.3
5.1
金属製品製造業
52.0
5.1
木材・木製品製造業(家具除く)
48.6
4.8
一般機械器具製造業
39.9
3.9 
印刷・同関連業39.33.9
窯業・土石製品製造業20.32.0
家具・装備品製造業12.71.2
衣服・その他の繊維製品製造業7.90.8
輸送用機械器具製造業7.20.7
その他の製造業
2.5
0.2
秘匿()されている中分類193.018.9
合計
1,020.8
100.0

秘匿…該当する事業所が少ない場合に、事業所ごとのデータを特定されないよう、データの一部を未公開にすることです。

保健福祉・教育

医療施設

 病院18、一般診療所113、歯科診療所105、薬局76(帯広保健所集計 平成18年)
 病床数3,787床(平成18年医療施設調査)

保育所

 26保育所 定員2,490人 児童数2,475[入所率98.61%] 
(平成19年度市こども課)

※写真:すずらん保育所(クリックすると拡大してご覧になれます)

すずらん保育所外観

教育施設 (学校基本調査 平成22年5月1日現在)

学校数児童・生徒・学生数(人)教員数(人)
(本務者)
職員数(人)
(本務者)
小学校268,8974,5034,39457573
中学校154,7522,4342,31835648
高等学校85,6832,8282,85539686
大学11,151--12992
盲・聾・養護学校3178--13955
幼稚園141,92797395414860
各種学校140733-1
専修学校74831143694724




帯広への交通アクセス

航空機

・東京(羽田空港) → とかち帯広空港 約1時間30分

日本航空外部リンク北海道国際空港外部リンクが就航
とかち帯広空港ホームページ外部リンク
帯広空港ターミナルビル株式会社外部リンク

空港連絡バス 帯広駅前までの所要時間 約40分(1,000円)
帯広空港ターミナルビル株式会社外部リンク
十勝バス外部リンク
北海道拓殖バス外部リンク


鉄道(JR)

・札幌−帯広駅 約2時間10〜50分

・釧路−帯広駅 約1時間25〜40分

JR北海道外部リンク


都市間バス

・札幌−帯広(約210km) 約4時間
・旭川−帯広(約180km) 約3時間40分
・新千歳空港−帯広(約195km)  約3時間

十勝バス外部リンク
北海道拓殖バス外部リンク
おびうん観光外部リンク


道路網

一般国道
・国道38号(札幌・旭川、釧路方面)
・国道236号(広尾・中札内方面)
・国道241号(北見・足寄・音更方面)
北の道ナビ(北海道開発土木研究所)外部リンク
十勝へのアクセス外部リンク

高速道路
・北海道横断自動車道[道東自動車道](札幌・本別方面)
【音更帯広IC・帯広JCT】
東日本高速道路株式会社「高速道路案内」外部リンク

高規格道路
・帯広広尾自動車道(広尾方面)
【芽室帯広IC・帯広川西IC・幸福IC】

高速道路のインターチェンジ位置図
高速道路のインターチェンジ等の位置図

※画像・写真をクリックすると拡大してご覧になれます。
とかち帯広空港外観
とかち帯広空港
(2500メートルの滑走路があり、エアバスA300-B4-622R[約300席]などが就航)

JR帯広駅と北口広場
JR帯広駅と北口駅前広場

冬のイルミネーション(JR帯広駅北口)
冬のJR帯広駅北口

JR帯広駅南口
JR帯広駅南口


JR帯広駅バスターミナル

芽室帯広インターチェンジ空撮
帯広広尾自動車車−芽室帯広インターチェンジ
(写真上部は工業団地)

問い合わせ先


帯広市政策推進部広報広聴課
・所在:〒080-8670 帯広市西5条南7丁目1
・電話:0155-65-4109(直通)FAX:0155-23-0156
・E-mail:
report@city.obihiro.hokkaido.jp


帯広市役所
〒080-8670 北海道帯広市西5条南7丁目1番地 電話0155-24-4111(代表) ご意見・お問い合わせ