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帯広市施設のネーミングライツ(施設命名権)

 帯広市の公の施設について、愛称などとして企業(団体)名・商品名などをつける権利「ネーミングライツ(施設命名権)」を募集し、施設の安定的な運営に役立てます。

ネーミングライツ(施設命名権)とは

 施設などについて、契約により条例上の正式名称とは別に、愛称として企業(団体)名・商品名を付与し、当該団体から命名権料を得るものです。

 帯広市には施設の安定的な運営のための財源確保、企業(団体)には広告効果や社会貢献などのイメージアップのメリットがあります。

「帯広市」と「明治乳業株式会社」がネーミングライツに関して基本合意しました
−愛称「明治北海道十勝オーバル」(平成21年4月20日)

 帯広市(市長:砂川敏文)と明治乳業株式会社(代表取締役社長:浅野茂太郎)は、現在帯広市が建設中で、平成21年9月に供用開始予定の「帯広の森屋内スピードスケート場」(住所:帯広市南町南7線56番7)におけるネーミングライツについて、下記の通り基本合意し、平成21年4月20日に契約書を取り交わしました。

※写真は松澤正常務

契約書取り交わし

基本合意内容

 今回、両者が基本合意に達したのは、

帯広市がめざす「地域に根ざしたスポーツ活動を通じ、明るくたくましい心とからだをはぐくみ、躍動する豊かなまちづくり」と、

明治乳業株式会社がめざす「おいしさ・楽しさの世界を拡げ、健康・安心への期待に応えてゆく」「お客様の気持ちに寄り添い、日々の生活充実に貢献する」

などの基本的考え方で共通認識が得られたことによるもので、

今後は両者の強固な協力、信頼関係のもと、
「帯広を元気にするスポーツ施設」として、潤いと活力ある地域社会づくりに貢献してまいります。

「明治北海道十勝オーバル」の愛称について

 本施設のネーミングライツについて、帯広市側から本施設の設置目的に相応しいものとして「十勝」または「帯広」を愛称の中に盛り込むことの条件を提出しました。

 また、明治乳業株式会社では元々「明治北海道十勝」というチーズをメインとしたブランドを有しておりました。

 地域貢献という点からも「十勝」の名前をいれ、さらに、だ円という意味の「オーバル」という言葉も日本ではあまり馴染みがありませんが、欧米では既にスタンダードになっており、

これからの新しい施設の名前として相応しいことから、「明治北海道十勝オーバル」とさせていただきました。

右図:オフィシャルのロゴマーク

基本合意に至るまでの経緯と理由

 帯広市は平成21年7月末完成予定の帯広の森屋内スピードスケート場について、市民負担の軽減などの観点からネーミングライツという新しい手法によるスポンサー確保に向け、十勝・帯広に縁のある企業へ営業活動を行ってまいりました。

 その様な中で、平成20年12月22日〜平成21年1月13日の期間、スポンサー企業を募集したところ、明治乳業株式会社に興味を持っていただき、応募を頂いたところです。

 その後、優先交渉者として双方導入に向けた協議の末、帯広市が求める地域に根付いた企業とのパートナーシップによる公共施設の新しい運営のあり方やスポーツ振興、明治乳業株式会社の経営戦略の一環としてのブランド力の強化、特にコーポレートイメージの向上、地域社会に親しみをもって受け入れられ定着することを目標とする企業理念において共通認識に立ち、明治乳業株式会社をスポンサー企業とすることを決定し、基本合意に至りました。

 明治乳業と十勝・帯広とのかかわりは古く、1953年(昭和28年)に日本罐詰株式会社帯広工場の一部を借り、明治乳業株式会社帯広工場(現十勝帯広工場)として開設、翌1954年(昭和29年)に乳製品の製造を開始して以来、半世紀以上にわたる歴史があります。

 帯広市と明治乳業株式会社は、この新しいスケート場が、地域社会の皆様に親しみをもって受け入れられ定着させるため、中・長期にわたり安定的なパートナーシップを形成することが可能であると考えております。

※写真は平成21年4月20日に行った「契約書の取り交わし」と記者会見の様子です。

契約書取り交わし
記者会見
ロゴマーク公表・説明


帯広の森屋内スピードスケート場のネーミングライツに関する優先交渉者の決定
(平成21年2月16日)

 平成21年9月に供用開始予定の「帯広の森屋内スピードスケート場」のネーミングライツ(施設命名権)導入に関し、2月16日付けで、優先交渉者を決定しました。

▼スポンサー企業名  
 
 明治乳業株式会社

 ・住所:東京都江東区新砂1丁目2番10号
 ・代表者:代表取締役社長 浅野 茂太郎

▼施設の愛称(案) 
 「明治北海道十勝オーバル」

▼愛称使用期間 
 平成21年9月1日〜平成26年3月31日(4年7カ月)

▼金額 
 年額 1,000万円(総額45,833千円、平成21年度5,833千円)

 ・正式契約は4月に締結する予定です。
 ・後日、施設愛称のロゴなどを発表します。

現在、次の施設等について募集中です

現在はありません。

募集終了した案件

帯広の森屋内スピードスケート場

 国内で2施設目になる屋内スピードスケート場であり、国内はもとより世界でも有数のスピードスケートの拠点として国際大会等の開催が予定されています。また、広い中地広場を利用したイベント・コンベンションの開催や市民のスポーツ(テニスやフットサルなど)の場としての利用が見込まれます。

▼募集期間 平成20年12月22日(月曜)〜平成21年1月13日(火曜) ※募集終了しました。
 ※提出資料持参の場合、土曜・日曜・祝日、年末年始[12月29日〜1月3日]を除く

▼施設概要 
・名称:帯広の森屋内スピードスケート場
・総事業費:約60億円
・延床面積:19,218平方メートル
・設置年月:平成21年8月竣工予定(9月1日供用開始予定)
・収容人員:3,000人
・機能:400メートル標準ダブルトラック(国際スケート連盟規格)、リンク幅15メートル、中地広場(フットサル3面またはテニスコート6面)
・利用期間:7月下旬〜3月上旬(中地広場は通年)

▼ネーミングライツの内容
・条例上の正式名称は変更しませんが、「施設の名称(愛称)」として、企業(団体)名または商品名(ブランド名)をつけることができます。

・名称の中に、地域名である「帯広」または「とかち」を加えることが条件です。契約期間内の変更はできません。

▼希望契約条件
・契約期間:5年程度
・契約金額:年額1,000万円以上(消費税および地方消費税を含む)

▼名称使用開始日 平成21年9月1日

▼申込方法
 申込書(別紙1)に必要書類を添付し、上記募集期間内に郵送または持参してください。
  
・提出書類
 (1)申込書
 (2)会社概要および直近3カ年の決算報告
 (3)登記事項証明書(商業登記簿謄本)
 (4)法人税・法人事業税・市税の完納証明書(直近1年間)

▼申込および問い合わせ先
 〒080-8670 北海道帯広市西5条南7丁目1
 帯広市役所 屋内スピードスケート場建設推進室
 電話:0155-65-4193(または代表0155-24-4111) FAX:0155-23-6142
 電子メール:skate@city.obihiro.hokkaido.jp

▼募集要項・提出様式・参考資料
 ※必ず募集要項で詳細を確認してください。
 
※質問票は、文書で質問する場合にお使いください。

PDFファイル募集要項(178KB)

PDFファイル申込書[別紙1](140KB) 申込書[別紙1](43KB)

PDFファイル質問票[別紙2](163KB) 質問票[別紙2](30KB)

PDFファイルネーミングライツ資料(260KB)

PDFファイル施設資料(156KB)



問い合わせ先

帯広市政策推進部財政課
・所在:080-8670 帯広市西5条南7丁目1
・電話:0155-65-4106(直通) FAX:0155-23-0151
・E-mail:finance@city.obihiro.hokkaido.jp

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