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環境モデル都市 おびひろ

 帯広市は「環境モデル都市」として、政府から認定されました。低炭素社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを通じ「田園環境モデル都市・おびひろ」の実現を目指していきます。

おしらせ

「バイオガスプラントの稼動実績調査業務」について、調査業務の概要版を掲載しました。

 「バイオガスプラントの稼動実績調査業務」について

環境省 平成24年度「地球温暖化対策技術開発・実証研究事業」(競争的資金)
「自立・分散型エネルギー社会の実現に向けた直流方式による地域間相互エネルギー融通システムの開発」に採択されました

 帯広市は、代表事業者であるNTTファシリティーズ、及び共同事業者の山形県、エネルギー戦略研究所株式会社、株式会社NTTデータ アウラ、VPEC株式会社、北海道大学、北海道工業大学、北電総合設計株式会社らと連携し、環境省 平成24年度「地球温暖化対策技術・実証研究事業」(競争的資金)へ、「自立・分散型エネルギー社会の実現に向けた直流方式による地域間相互エネルギー融通システムの開発」について応募し、審査の結果、4月2日に採択されました。

外部リンク 環境省 報道発表ページ

 今後、自立・分散型エネルギー社会の実現に向け、環境省、代表事業者、共同事業者とともに、平成24年度〜平成26年度(予定)の期間で、山形県及び帯広市のフィールドにて技術開発及び実証研究に取り組んでいきます。

帯広市稲田浄水場に太陽光発電システム、LED照明を設置しました

 帯広市は地球温暖化の防止に向けた行政の率先行動として、公共施設における省エネルギー化や新エネルギーの積極的な導入をすすめています。
 平成23年12月、稲田浄水場に40キロワットの太陽光発電システムを設置し、施設の電灯等の電力として利用します。また、構内外灯をLED照明に交換し、環境負荷の軽減を図ります。
 今後も環境にやさしい施設管理に向けて取り組みを推進します。

太陽光発電システム、LED照明の様子太陽光発電システム

「チャレンジ25セミナー」を開催しました

 11月11日(金曜)にとかちプラザおいて「環境モデル都市おびひろ チャレンジ25セミナー」を開催しました。北海道工業大学 空間創造学部 建築学科 半澤 久 教授をはじめ、省エネ対策を率先的に実施されている市内の三つの事業所から講師を迎え、具体的な取組み事例についてご講演いただきました。

チャレンジ25セミナーの様子チャレンジ25セミナーの様子

「秋のとかちを走ろう!サイクリングフェスタ2011」を開催しました

 十勝管内には美しい農村風景や温泉、スイーツなどの観光資源が多くあります。環境モデル都市の取り組みとして、これらの観光資源を自転車によって結び付け、利用促進にすすめるとともに自転車専用道などの環境の整備にも努めています。

 10月29日(土曜)には「秋のとかちを走ろう!サイクリングフェスタ2011」を北愛国交流広場で開催し、十勝出身のプロライダーである山本選手に自転車の楽しさについてお話しいただいたほか、実際に25キロ程度のコースを参加者の皆さんと走行しました。

秋のとかちを走ろう!サイクリングフェスタ2011秋のとかちを走ろう!サイクリングフェスタ2011「自転車ツーリングサイトによる情報発信事業」


バイオディーゼル燃料(BDF)導入の取り組みについて


 環境モデル都市である帯広市では、地域全体で取り組む地球温暖化の防止対策として、廃てんぷら油の回収を2008年4月から展開しています。

 今年6月1日から、市内のガソリンスタンドでB5燃料(バイオディーゼル5パーセント混合軽油)の一般販売がはじまり、この燃料を清掃車両などの公用車で使用します。

 また、協働のまちづくりに関わる基本協定を締結した北海道コカ・コーラボトリング株式会社との協働事業として、大型18トントレーラー、ルートトラック等における導入も開始されました。

 おびひろ・BDFプロジェクト(家庭用廃食用油の再生利用モデル事業)の取り組みによる効果を調査した結果、平成21年度に市内全体から回収された廃てんぷら油は約143,000リットルでした。
 このうち、回収拠点からの回収量は約57,000リットルでした。これは平成20年度比で1.35倍に増加しており、なかでも家庭用の回収量が1.8倍と大幅に増加しています。

おびひろ・BDFプロジェクトの概要(505KB)
廃てんぷら油の回収量(37KB)
GISによる解析結果(2,952KB)
廃てんぷら油に関するアンケートの結果(93KB)

バイオマスエネルギー導入車両出発式

バイオマスエネルギー導入車両出発式 

バイオマスエネルギー導入車両出発式


B5燃料を導入した大型トレーラー 

B5燃料を導入した大型トレーラー

トピックス

「バイオガスプラントの稼動実績調査業務」を実施しました

 十勝地域の豊富なバイオマス資源を有効活用するために、道内各地域のバイオガスプラントの状況やデータを集約し、地域に応じたプラントの方向性やトラブル回避策等をとりまとめることで、今後の十勝地域に適応した建設、運営に役立つよう稼動実績調査業務を実施しました。

PDFファイルバイオガスプラントの稼動実績調査業務 概要版(1,932KB)

十勝を旅する自転車サイト〜ちゃり旅とかち〜

ちゃり旅とかち画像ちゃり旅とかち風景

帯広・十勝をフィールドとして、「景観」、「遊」、「食」の魅力を五感で楽しむことが
出来るサイクリングコース紹介するインターネットサイトを開設しました。
 
 十勝出身のマウンテンバイクプロライダーである山本選手参加の「秋のとかちを走ろう!サイクリングフェスタ2011」(10月29日開催)についてもお知らせしています。
ちゃり旅とかち外部リンク」のページ



「バイオガスプラントの稼動実績調査業務」を実施しています

 十勝地域の豊富なバイオマス資源を有効活用するために、道内各地域のバイオガスプラントの状況やデーターを集約し、地域に応じたプラントの方向性やトラブル回避策等をとりまとめることにより、今後の十勝地域に適応した建設、運営に役立つよう稼動実績調査業務を実施しています。

「チャレンジ25地域づくり事業」

 帯広市は2020年までに1990年比25%の二酸化炭素排出量の削減を目標に、「チャレンジ25地域づくり事業」として、寒冷地の街区内に集中している医療施設、複合商業施設、公衆浴場、および道路照明灯において、温泉の排湯熱や氷冷熱、地中熱、太陽熱など地域特性のある自然エネルギーと省エネ効果の高い技術等を組み合わせることにより、二酸化炭素の効果的な削減に向けて取り組みを進めています。

「地域で生産されたバイオエタノールのマテリアル利用」

 十勝管内の余剰甜菜(ビート)と規格外小麦の有効利用として、バイオエタノールが生産されています。地域で生産されたバイオエタノールを地域で消費するために、E3として車両に導入しています。さらに、新たな利用方法として植物由来の素材からなるPETボトルの生産など、マテリアル利用についても検討しています。

極上水

「環境モデル都市」とは?

 世界の先例となる「低炭素社会」への転換を進め、国際社会を先導していく国の「都市と暮らしの発展プラン」に位置づけられた取り組みです。

 環境モデル都市とは、地球温暖化防止のために、二酸化炭素などの温室効果ガスの大幅な排出削減など、低炭素社会の実現に向け、高い目標を掲げて先駆的に取り組みを行う都市のことをいいます。

 全国各地から82件の提案があり、帯広市を含め、13団体が選ばれました。


環境モデル都市紹介動画

 帯広市の特色と環境モデル都市として低炭素社会の実現に向けた取り組みについて動画で紹介します。

日本の環境モデル都市 低炭素社会への挑戦〜田園環境都市を目指して〜北海道・帯広市

 全19分58秒を分割して掲載しています。

ファイル1(9分41秒)[9,463KB]
ファイル2(7分53秒)[8,970KB]
ファイル3(2分23秒)[2,734KB]

※動画を見るためには、マイクロソフト社 Media Playerが必要です。

ファイル1(9分41秒)[9,463KB]

取り組みの経過

平成23年10月6日〜
11月16日
(募集期間)
エコチャレンジコンテスト
〜10月30日河川内で発生する立木を木質バイオマス燃料として使用する事業者の公募
9月3日「フードバレー環境・バイオマス講演会」を開催
8月5日「省エネ・創エネ推進パートナーシップ協定」を締結
7月6日平成23年度第1回帯広市環境モデル都市推進協議会総会の開催
6月1日〜
8月19日
環境モデル地域の募集(地域で取り組む省エネ活動)
6月1日
(6月1日)
B5燃料(バイオディーゼル5%混合軽油)の一般販売開始。
5月31日平成23年度低炭素都市推進協議会総会(第1回)に参加
4月1日省エネルギー型自動販売機を導入
>>詳細(事業内容)
平成22年10月30日おびひろ版環境家計簿「おびひろ版469maランド」の運用を開始
>>詳細(「環境家計簿」のページへ)
9月7日北海道コカ・コーラボトリング株式会社と「協働のまちづくりに関する基本協定」を締結
>>詳細(事業内容)
8月27日エネルギー「一村一炭素おとし事業」の第1回認定事業に選定
>>詳細(事業内容)
7月28日平成22年度第1回帯広市環境モデル都市推進協議会総会の開催
7月1日帯広市環境基金を創設
5月28日平成22年度低炭素都市推進協議会総会(第1回)に参加
>>詳細(環境モデル都市構想)
5月19日平成21年度環境モデル都市フォローアップに出席
>>詳細(環境モデル都市構想)
3月26日環境省「チャレンジ25地域づくり事業(実証事業)」に採択
3月12日総務省「緑の分権改革」推進事業の委託先候補として選定
平成21年21年度の取り組みの経過についてはこちら
>>詳細(環境モデル都市構想)
平成20年20年度の取り組みの経過についてはこちら
>>詳細(環境モデル都市構想)

帯広市がめざす5つの取り組み(帯広市環境モデル都市行動計画)

 帯広市の取り組みとして、以下の達成を目指し、次の5つの視点から「帯広市環境モデル都市行動計画」を策定しました。

  • 2030年までの間に、温室効果ガスの年間排出量の30パーセント以上削減(2000年度比) 
  • さらに、2050年までの間に、50パーセント以上削減(2000年度比)

住・緑・まちづくり

【将来像】
快適な都市環境が形成された社会

住・緑・まちづくり
  • 帯広の森の育成・活用とみどりのまちづくりの推進 
  • 環境リサイクル施設の集積 (仮称)エコタウンの造成 
  • 街灯・防犯灯の省エネ化 
  • 省エネ建築の促進

おびひろ発 農・食

【将来像】
農地の経済的・環境的価値が進展した社会

おびひろ発 農・食
  • 自然と共生する循環型・環境保全型の地域づくり
  • 地産地消の推進
  • 広大な農地を温室効果ガスの吸収源とする取り組みの推進

創資源・創エネ

【将来像】
化石燃料に頼らないエネルギー自給社会
地域資源の有効活用により産業が進展した社会

創資源・創エネ
  • 豊富なバイオマス資源の活用 
  • 新エネルギー技術の導入促進とクリーンエネルギーの導入 
  • 太陽光発電の普及 
  • 燃料の天然ガス・LPガスへの転換

快適・賑わうまち

【将来像】
コンパクトなまちづくりや環境負荷の少ない交通体系が進展した社会

快適・賑わうまち
  • おびひろまち育てプランの推進と中心市街地活性化の具現化 
  • 環境にやさしい公共交通の利用促進 
  • 道路交通ネットワークの見直し、構築 
  • 自転車・歩行者利用環境の整備 
  • 自転車ツーリングの仕組みづくり

エコなくらし

【将来像】
環境に配慮した生活実践が進展した社会

エコなくらし
  • 全市民運動の展開
  • ライフスタイルの変革
  • ごみリサイクル率の向上
  • 木質ペレット等の普及
  • 市民ボランティアの拡充

環境モデル都市行動計画・関係資料

PDFファイル行動計画[本編](1,483KB)
PDFファイル行動計画[概要版](186KB)
PDFファイル温室効果ガス排出量(44KB)

PDFファイル削減見込みの推計(69KB)
PDFファイル取組内容詳細(325KB)
PDFファイル漫画で知る環境モデル都市おびひろ[広報おびひろ平成21年1月号](440KB)

※上記の「取り組み内容詳細」については、今後5年間の間に具体化しようとする取り組みのみを挙げているため、追加・変更となる可能性もあります。

帯広市環境モデル都市行動計画」のページ


問い合わせ先

帯広市市民環境部環境モデル都市推進室
・所在:080-8670 帯広市西5条南7丁目1
・電話:0155-65-4235(直通)FAX :0155-23-0161
・E-mail:model_project@city.obihiro.hokkaido.jp

サイト内リンク 関連情報
(このサイト内)
外部リンク 関連外部リンク
地域活性化統合本部会合(内閣官房)
財団法人十勝圏振興機構
北海道環境パートナーシップオフィス

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