入札・契約
平成23年度から低入札価格調査に「失格判断基準」を導入します
過度の低価格受注による工事品質の低下、下請業者へのしわ寄せ等の防止と、建設業の健全な発展を目的として、予定価格が1億5千万円以上の工事に適用される低入札価格調査に失格判断基準を導入します。
失格判断基準の概要
工事の入札において、予定価格の範囲内で入札した者の入札金額が、予定価格算出の基礎となった各費目の額に下表に掲げる失格判断基準の率を乗じて得た額の合計額に満たない場合、調査を行うことなく、その入札を「失格」とします。
| 工事の費目 |
|---|
| 直接工事費 | 共通仮設費 | 現場管理費 | 一般管理費 |
| 対象工事 | 一般工事(※1) | 95パーセント | 90パーセント | 85パーセント | 65パーセント |
|---|
| プラント工事(※2) | 75パーセント | 70パーセント | 70パーセント | 30パーセント |
※1「一般工事」:「プラント工事」以外の工事
※2「プラント工事」:直接工事費に占める工場製作工(土木工事の場合)または外注工事(建築工事の場合)の割合が70パーセントを超える工事
適用の時期・対象
平成23年4月1日以降に告示する予定価格が1億5千万円以上の工事から適用します。
留意事項
帯広市が発注する工事の施工および委託業務等の履行にあたっては、日頃より必要に応じて地元の業者や資材などを有効に活用していただくようお願いしておりますが、さらなる雇用の安定と就労の促進を図ることを目的として、事業者の皆様にこの趣旨を広く理解していただくよう留意事項を作成しましたのでご覧ください。
工事の施工上の留意事項(183KB) ※平成24年5月16日更新
委託業務および指定管理業務実施上の留意事項(148KB)
※工事以外の委託業務業務等の積算含む