帯広市消防力・消防水利の基準 消防力の適正な整備を図るために、消防署所・車両・人員・消防水利(消火栓など)について、必要な基準を定めたものです。 概要 火災の予防・警戒・鎮圧、救急業務、人命救助などの消防業務を確実に行うことを目的に、消防力の適正な整備を図るため、地域の実情に即した消防力の基準を定めたものです。
社会情勢やその時々の消防事情に合わせ、適宜見直しを図っていきます。
・策定年月:平成18年4月 (平成20年4月、平成21年4月改正) |  消防署(西6南6)配属のはしご車 |
策定にあたって
以下で定める基本的な考え方と水準値などをもとに、策定しました。
・消防力の整備指針(平成12年消防庁告示第1号) ・消防水利の基準(昭和39年消防庁告示第7号) 計画で定めている項目 消防署所(分遣所)・車両・人員・泡消火薬剤・消防水利(消火栓など) 署所
火災・救急・救助などの災害出動の中で、最も大きな消防力の投入を必要とする「火災出動の初期対応」を基本として、署所ごとの担当面積を決定するとともに、人口密度や地勢などを勘案して基準数を定めています。
【基準】7署所(市街地6、準市街地1) ※これと別に分遣所1所(川西地区)あり 「救急・保健施設」のページ 車両
火災や救急・救助事案など、あらゆる災害への対応を想定し、車両種別ごとに基準台数を定めています。
【基準】 常備車両28台、非常備車両12台 ※消防ポンプ車・救急車など各種車両の合計
【消防ポンプ自動車】 建物が密集している地域などにおける延焼危険性の度合いを勘案し、火災における「隣棟への延焼防止」と「人命検索救助活動」が的確に行えるように基準台数を定めています。
【救急車】 救命率の向上を図るという基本的な考えのもとに、人口を基本として、現場に到着するまでの所要時間、出動頻度などを勘案して基準台数を定めています。
【特殊車両】 帯広市の地域特性に応じて、主に以下のような特殊車両の基準台数を定めています。 ・救助工作車(人命救助のための高度な資機材を搭載) ・はしご車(中高層建物における災害に対応) ・化学車(危険物施設などの災害に対応) 泡消火薬剤
【基準】4,600リットル 人員
消防車や救急車などを運用するために必要な人数、通信指令や火災予防などの業務に必要な人数を総合的に算定し、基準数を定めています。
【基準】消防職員数232人(条例定数)、消防団員数400人(条例定数) 消防水利
火災発生時に迅速な消火活動を行えるよう消火栓などの消防水利を配置することとし、帯広市における建築物の状況などを勘案し、基準数を定めています。
【基準】消火栓1,798基(市街地1,640基、準市街地17基、その他の地域141基) 基準を見る 帯広市消防力・消防水利の基準(60KB)
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