まちづくりデザイン賞 - 第6回(平成22年度)受賞者 都市景観に対する意識の高揚と都市環境の資質向上を図り優れた都市景観の形成に寄与するとともに、市民協働のまちづくりを推進することを目的としています。 平成22年度募集分の受賞者が決定しました まち創り部門
▼受賞対象 しばた腎泌尿器科クリニック
・所在地 帯広市西18条南2丁目11番地7
・所有者 柴田 武
・設計者 一級建築士事務所トータルプロデュース
・施工者 宮坂建設工業株式会社
・建築年 平成21年10月
・推薦理由 外観はコンクリート打放しで正面には一面ガラスのカーテンウォールとなっており、開放感一杯の建築物です。
全体的には開放感に溢れた豊かな開口部を有し、この豊かな数々の開口部により変化に富んだ光が差し込みます。
十勝晴れと言われる、十勝の大きな空に燦燦とかがやく光をクリニックに取り入れることで診察を待っている方々の心がなごみます。このような建築様式の医院は他に類を見ません。
・選考理由 建物正面が曲線を描き、包み込むようなデザインで優れた造形になっている。また、十勝晴れの空と光を取り込めるようカーテンウォールを採用し、待合室に開放感をもたらしている。
院長が考案した「病院や手術に対するイメージを取り払い、病院らしくないデザイン」は、来院者がリラックスした待ち時間が過ごせるような空間となり、十勝の気候を活かした建造物といえる。
まち創り部門(しばた腎泌尿器科クリニック)(285KB)
▼受賞対象 十勝トテッポ工房
・所在地 帯広市西6条南17丁目3番地1
・所有者 株式会社グリーンストーリー
・設計者 株式会社鈴木理アトリエ一級建築士事務所
・施工者 大成建設株式会社 札幌支店
・建築年 平成22年7月
・推薦理由 古くから市民に親しまれているとてっぽ通に馴染み、一体的な活用が出来る外構・建築デザインを目指しました。
・選考理由 地元産材のカラマツを使用した建物は、かつてこの土地を走っていた十勝鉄道の蒸気機関車をイメージした黒を基調色とし、シンプルながら存在感がありシンボル性に優れている。
とてっぽ通というロケーションを活かし、駐車場から建物に入るまでのアプローチには植栽などを上手く配して、景観を楽しめるような空間が形成されている。
まち創り部門(十勝トテッポ工房)(270KB)
まち育て部門
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